軽度発達障害持ちで、中学受験生、そんな小6の息子と、ヘタレな母の日々
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我が家の場合、
地方出身の私は小学校から大学まで公立一本ですが、 首都圏出身のダーリンは中高一貫の私立校出身です。 漠然と子ども達は中高一貫の私立という意識はありましたが、 何が何でも、という雰囲気ではなかったと思います。 そんな中で、ゆうたに4年生の終わりごろに 私立の中学に行きたいか訊ねてみたところ、 「行きたい」という回答。 5年生の春に、中学受験対策をスタートさせました。 この、訊ねたタイミングは、はじめから 「受験するなら、準備は2年」と決めていたからなのですが、 学校の年度明けにスタートしたのは失敗でした。 「中学受験の年度」というのは、2月がスタートなんですね。 通うことにしたのが大手の塾なので、時系列のカリキュラムが決まっているのです。 この始めの2ヶ月の遅れというのが、本人は随分苦労したようです。 集団で授業を受けるタイプの塾に通って受験するなら、 まず、スタートする年の前年12月には、入塾のアレンジをするべきですね。 PR ![]() ![]() |
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まお:authorで子ども達の母親
ゆうた:小6 のぞみ:小学校中学年 ダーリン:夫で子ども達の父親
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