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軽度発達障害持ちで、中学受験生、そんな小6の息子と、ヘタレな母の日々
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ゆうたの塾の決定は、
たまたまタイミングよくそこにあった、
大手塾のダイレクトメールの公開模試を受けに行って、
そのままその塾に通うことになりました(^^;

試験の後に、親と子と別々に集めて
塾の内容の説明があったのですが、
ゆうたはあっさりこれに乗せられたようです。

大手の塾については、
日能研は、通塾時間は長いけれど、家庭で必要なケアは比較的少ない、
ザピックスは、家庭での学習の比重がとても高いという噂を聞いていて、
模試を受けに行く段階で、一応前者を選択はしています。



ただ、日能研は、通える範囲に二校あり、
それぞれ系列が違うのだという話を後から聞きました。
そのうちの、今通っているところに決めたのは、上記のごとく偶然です。
何が違うのかは、いまだによく知りません。
知っているのは、クラス分けの名前が、息子の通っているところは、AとM、
もうひとつの方は、WとMということぐらいです。

系列が違うと言っても、テストの結果は共有していますし、
夏から、ゆうたは受験する学校個別対策の特別講座を受け始めるのですが、
これも、両系列に通う子ども達をミックスした上で、
受験校別に分けているようです。



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我が家の場合、
地方出身の私は小学校から大学まで公立一本ですが、
首都圏出身のダーリンは中高一貫の私立校出身です。
漠然と子ども達は中高一貫の私立という意識はありましたが、
何が何でも、という雰囲気ではなかったと思います。

そんな中で、ゆうたに4年生の終わりごろに
私立の中学に行きたいか訊ねてみたところ、
「行きたい」という回答。

5年生の春に、中学受験対策をスタートさせました。



この、訊ねたタイミングは、はじめから
「受験するなら、準備は2年」と決めていたからなのですが、
学校の年度明けにスタートしたのは失敗でした。
「中学受験の年度」というのは、2月がスタートなんですね。
通うことにしたのが大手の塾なので、時系列のカリキュラムが決まっているのです。
この始めの2ヶ月の遅れというのが、本人は随分苦労したようです。

集団で授業を受けるタイプの塾に通って受験するなら、
まず、スタートする年の前年12月には、入塾のアレンジをするべきですね。


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まお:authorで子ども達の母親
ゆうた:小6
のぞみ:小学校中学年
ダーリン:夫で子ども達の父親
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